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「、、、と、こういう具合に、鉛筆は使うんじゃ。とりあえず、 そこにあるヒマワリを描いてみなされ。」 「イエッサー。ラジャーであります。お師匠様! わたくしめは、気合いゲージMAXで、 この任務に望む次第でありますです!」 「ほっほっほ。頑張ってくれたまえ、ソラ中尉殿。」 おいおい、先生まで変になってるよ。 ソラが初めて教室に来たその日の事は、 とても印象的で、その後の僕の歩むべき道を、 しっかりと指し示させてくれたようだった。 「ほう、、、なるほど、そうじゃったか。 ヒマワリはやっぱり、そこが一番じゃな。」 「、、、う〜ん。我ながら、アッパレ将軍、まっしぐらであります。」 何だ?もう描き終わったのか?僕は先生もうなずく絵が気になって、 ソラの絵を横目で見た。 すると、そこには、画用紙一杯にヒマワリのまぁるい花の部分だけが、 力強く描かれていた。その絵は、お世辞にもうまいわけではないが、 まるで、純真な子供が描く元気な絵のように、可能性に満ち溢れ、 しかも、太陽の陽を一杯浴びたヒマワリが天高く花を咲かせる事を、 ヒマワリ自身が自ら自信満々にその絵に表現しているみたいだった。 こんな僕にも、そんな風に感じさせてくれる。 先生もうなずく意味がわかるような気がする。 そんな一枚だった。 _Bパートへ.. |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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この章好きだ〜(o^^o) |
るなぽん 2005/12/20 00:27 |
あぁ、続きは年末か年明けだなぁ。 |
09system 2005/12/23 22:08 |
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