「あ"ーーー、寒いでありますなぁーー。ペコポンの冬ってやつは何でこー寒いかねーー。」 「夏の暑さと湿気が恋しいですねー。」 「ええい!キサマらたるんどるぞ!!それでも軍人か!!!」 「プップ〜〜。ま、最近の冬は地球温暖化ってやつであったかいほうらしいぜー。」 「ちきゅーおんだんかー。何それー。○カ&トシの新しいツッコミ〜?」 「あ、僕ニュースで見たことあるですーぅ。何でも、二酸化炭素が増えてー、ペコポンが熱くなってるらしいですーぅ。」 「二酸化炭素ー?そんなのアストロメガ銀河産の宇宙樹の木一本植えれば、ペコポンくらいの大きさの星の二酸化炭素なんて、3日もあれば全部酸素に変換できるんじゃねーのー。つーかー、あったかくなるんなら、そっちのほうがいいーんじゃねー。」 「プップップー。そうもいかねーなー。戦略気象衛星『こまわり』のデータによるとペコポンの気候はどうやら、微妙なバランスで保たれてるみたいだー。地球温暖化が進むと海水温の上昇から、上昇気流、そして雨雲が活発になり、しまいにはハリケーンや台風が強大化し、ペコポン人にとって悪さを働くようだ。最近、局地的な大雨、洪水が多いのもそのせいだなー。あとそれに比例して強大化した雨雲の水蒸気の分、乾燥する地域が増え、砂漠化も増えちまうなー。ダブルパンチだぜー、プッ。それにだー、気温が上がれば、南極、北極、氷河の氷が溶け、海水面の上昇、最悪の場合ここ奥東京も海の底に沈むかもなー。で、南極や北極の氷が無くなるってことはだー、氷が太陽光線を反射することができずに、太陽光線がペコポンに直接当たる割合も増えるからしてー、こりゃー温暖化は雪だるま式に進む一方だなー。クークククク。。。しかもだー、北のほうの海水が凍って北海道にも流れてくる流氷ってやつがあるだろー、流氷ってのはだー、主に海水の真水成分が凍って出来たモノなのは周知の通り、まぁ、正確にはシベリア大陸の川の水も要因の一つだが、まぁそれは置いといてー、排除された塩分濃度の高い海水はだー、普通の海水より重いからして、海の底へ沈みー、対流を引き起こしー、栄養分の多い海水が上昇、その栄養豊富な海水でたくさんのプランクトン、それを食べる魚介類が育まれるわけだー、プランクトンを食す鯨もその時期に北に渡るのはそのせいだなー。流氷がなくなったら、漁業に大打撃は免れねーなー。でも、何も海だけの話じゃねーぜー、地上では、たくさんの植物が存在するなー、その中にはだー、一度低温状態になることによって発芽を促進する準備をするものがいてだー、秋から冬にかけてある程度寒くないと、農業関係にも打撃を与える可能性があるなー。食欲の秋が飢餓の秋、冬があけても食べ物に困るなんて全くナンセンスだぜー、プップー。まぁ、身近なところで秋の紅葉、あれも気温と密接な関係があるからだー、このままだと紅葉の時期が秋から冬にずれ込む日も近いかもなー。日本の四季なんつーのも無くなるんじゃねー。プッ。四季と言えばあれだなー、夏の気温が上がると、熱帯地域の危険な虫が日本中に繁殖したりだー、これも光合成でペコポンの二酸化炭素を酸素に換えてくれてる海のサンゴ、そのサンゴ周辺を生活圏とする熱帯魚と共にサンゴが死滅して、温暖化の加速と、海の生態系の破綻、おっとこりゃー大変だぜー。プップー。あとは気候変動によるし・・」 「あ"ーーーもう、もっと凡人にも分かるように説明してよー。結局何が起こるのさー。んでもってー、我々ケロン人にとってー、どんな悪影響があるわけー?」 「まったく、ちゃんと人の話を聴いているのか!?ケロロ!!」 「そういうギロロ先輩は話を理解しているんですかー・・・?」 「も、、もちろんだとも!!つ、、つまりだ、キキュウオンダンカによって、、ペコポンがあったかかかくなってだな〜、、、で、カキ氷が云々で、、えーとだなー、、」 「ま、地球温暖化が進めばだー、農業や漁業への悪影響、災害の強大・増大化、砂漠化、生態系の崩壊による動植物の危機、廻りまわって生態系の頂点にいるペコポン人の危機。疫病の蔓延、、、上げればキリが無いぜー。クーククククク・・・・。」 「そうだぞ!ケロロ!!ペコポン侵略にとって、ペコポンの惑星価値が下がってしまっては、我々ケロン人の移住どころか、あらゆる方面の宇宙人にマニア的な人気を誇るペコポンの財産を失い、お前の好きな金儲けすらできなくなるんだぞ!!な〜、クルル。」 「うーん、金儲けも大事だが・・・・・、でも、まっ、そん時はそん時でー、違う惑星を侵略するように上からの命令が下るでありますよ。それにー、金儲けくらい、どこにいってもできるであります。」 「そうですよねー、ペコポンの海水面が上がっても、静岡のガンプラ工場が沈むくらいしか、軍曹さんにマイナスな事はないですよ。」 「・・・・・・・ぬな!!??・・・静岡が海の底・・・ガンプラ工場が海の底・・・ガンプラも海の底・・・・・・・・・・・・クルル曹長、第一級緊急的にケロロ小隊を非常召集!!」 「おお、やっとやる気になったか!ケロロ!!」 「て言うか、ケロロ小隊全員いるですよ。ここに。」 「プップップ〜。」 「では、本日ヒトフタマルマルより、静岡にケロロ小隊非常事態時対応型耐熱耐冷耐圧耐核空母オイラン・ザ・レインボーを派遣、ガンプラ工場より、全ガンプラを奪取。非常事態にあるため眠り弾による非戦闘員への無条件発砲も許可する!!全員、準備にかかるであります!!!」 「あーーー、何だかとてつもなく大胆かつ自己中心的な作戦ですねー・・・」 「空母まで出して、何でガンプラを救わにゃならんのだ!!」 「えーーー、だってー、海面が上がるんでしょー。ほら、空母だったらー、海にも浮かぶしー、それに何といってもケロン軍の最高の技術の備わった耐熱耐冷耐圧耐核空母だよー♪もう、何があってもガンプラは大丈ブイの助ブイの字サインはピースでありますよ。ケロケロリ。」 「まったく、今回の会議は時間の無駄だったな。そんな作戦、一人でやってろ。どうせ、ガンプラ泥棒で警察に捕まるのがオチだ。」 「今回は僕もパスするですーぅ。。泥棒で捕まったら、軍法会議ものですーぅ。。それより桃っちに頼んで、西澤グループによる環境会議をしたほうが、きっといい手を見つけられそうですーぅ。。」 「プップ〜、俺は楽しそうだから準備しようっと。空母なんて滅多に操舵できねーぜー。クークククク。。あ、でも泥棒はしないぜー、飽くまで俺はー、何も知らずに船を操舵してただけーってことで。。プッ。」 「フン、抜けるヤツは抜けるがいい。コシヌケが!待ってろよー、我輩のガンプラー!必ずやお前たちの命を、この身が焦がれるまで守り抜いてみせるであります!!」ナ:・・・そして数時間後、たまたま4人そろっていたので会議が早めに始まった事も露知らず、一人集合時間通りにやってきたケロン人が一人。。。 「あれー、、、今日はペコポン温暖化の対策について会議があるんじゃ。。。」・・・ドヨーン・・・ |
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|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ぅわ〜、こういうのとっても面白いですぅ。嬉しいですぅ。 |
MILKY 2007/11/25 21:21 |
どうもどうも。 |
09system 2007/11/26 20:47 |
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