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近代人は自分の周りにあるモノしか見えていない。 家、マンション、ビル、デパート、車、電車、バス、自転車、テレビ、新聞、本、お皿の上の肉・魚、コップの中の水・ジュース・酒・・・・ 全て自分が中心である。 自分の行動範囲内でしか考えが及ばない。 地球を感じていない。 宇宙の存在すら分からない。 だから、月に行って地球を見上げろ!とは言わないまでも、 この地球から月を見てください。 あなたはどこにいたって、夜空に浮かぶ月くらいは見ることができるでしょう。 あの月は、飛行機が飛んでいる空(地上10kmくらい)と同じ空に浮かんでいるわけではない。 もちろん、そんな事、中学生でも知っている。 そう、月は宇宙に浮かんでいるんだ。 地球から約48万km離れた宇宙に。 地球一周が約4万kmとして、地球を約12週してやっと月に到着できる距離だ。 また、 地球の質量(重さ)は6×10の24乗(6000000000000000000000000)kg。 月の質量は_____7×10の22乗(70000000000000000000000)kg。 この二つの星の引力が引き合って、バランスを取りながら、、地球の周りを月が回っている。 もはや一般人には計り知れない数字だ。 だが、月が実際にハンパなく大きい(重い)んだって一般人にも分かることがある。 潮の満ち干だ。 子供の頃、干潟で潮干狩りを体験したことはないだろうか。 あそこは、日によって海の底に沈んだり、干からびたりしている。 もちろん、海が減ったり増えているわけではない。 48万kmも離れてなお、月の重さがこの大きな地球の海に影響を及ぼしているのだ。 潮の満ち干を人間の力だけで作ることは絶対無理である。 人間自体にも多少引力はある。 しかし、人間が手をかざしたところで、 風呂桶の水すら引っ張ることはできまい。 そう、あの夜空に浮かぶ月の力は、まさに宇宙の尺度で計るんだ。 そこには宇宙があるんだ。 夜空の上には宇宙が広がっているんだ。 人間一人なんて無に等しい。 しかも、太陽系の大きさに比べたら、その地球・月間の距離48万kmですら、6×10の24乗kgですら、7×10の22乗kgですら無に等しい。 では、銀河系の大きさに比べたら。銀河群の大きさに比べたら。宇宙全体の大きさに比べたら・・・ 宇宙とは何だろう。 宇宙の大きさとはどれほどであろう。 この果てしない宇宙に比べたら神ですら無である可能性だってある。 それほど宇宙は広大だ。 そんな宇宙の中で、私たちの存在とは何だろう。 人間一人の力とは一体どれほどであろう。 あなたも、たまには月を見上げてこんな事を考えてみてはどうだろうか。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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自分とこのブログの使い方すらよくわからず、 |
ハヤ多 URL 2008/01/03 02:44 |
そうです重たいんです。 |
09system 2008/01/03 03:06 |
謹賀新年 |
丸猫 2008/01/05 00:14 |
人間の認識できる範囲・空間が宇宙です。 |
09system 2008/01/05 03:52 |
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